下関歴史ウオーク特集号 Ⅷ。
第11回海峡のまち下関歴史ウオーク 第3回実行委員会報告。
2013年12月24日(火)晴れ、ふくふくサポート会議室。
Ⅰ、今回大会の総括。
Ⅱ、次回開催日決定、2014年(平成26年)11月15(土)・16日(日)。
レジメ |
平岡泰彦実行委員会 会長挨拶 |
◎議事。
事業報告、決算報告および監査報告を各セクションの責任者が説明し了承されました。反省・意見交換では様々な意見、事前に集めたアンケートなどを検討。次回大会はもっと多くのウオーカーの方々に、楽しんで頂ける様にしたいと思います。
(下関歴史ウオーク特集号Ⅰ~Ⅶ、2013年4月24日から当ブログで掲載しています)
次回開催、第12回海峡のまち下関歴史ウオークは2014年(平成26年)11月15日(土)・16日(日)に決まりました。皆さまのご参加、お待ちしています。
◇その他、近隣情報。
①JR下関駅が建替え中、より良い環境になります。
左:シーモールと下関大丸、中央:JR下関駅 |
下関駅にぎわいプロジェクト 概要図 |
②シアター・ゼロ(下関唯一の映画館)。 HP http://www.tip.ne.jp/zero/
奥田映二監督の「今日子と修一の場合」を鑑賞。東日本大震災をテーマにした切ない物語、映画館の外は幸せな人々が笑顔で歩く。同監督の「風の外側」上映中、下関を題材にした作品、クリスマスイブなので一応早く帰る為に見過ごす。
下関市は松田優作さんの生まれた所、11月の当館イベントには妻の美由紀さんが来られ、トークショーが行われた。
シアター・ゼロ 入口、シモール2F奥 |
12月の会報 |
シーモール・イベント会場。駆け付けたが、良い子のバレーは終了後 |
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