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2013年9月16日月曜日

平成25年度 ウォークラリー実技指導者養成講習会 受講報告


平成25年度 ウォークラリー実技指導者養成講習会

1、主 催  一般社団法人 山口県レクリエーション協会。
2、後 援  山口県 田布施町
3、期 日  平成25年9月15日(日)9:30~16:30。
4、会 場  田布施町中央公民館(熊毛郡田布施町大字下田布施3430番地1)。
5、講 師  (公財)日本レクリエーション協会公認コーディネーター。
6、参加者 近隣の市町の方々、及び山口県ウオーキング協会員。
7、講習会内容。
ウォークラリーは、コース図(コマ図)に従って、課題(途中で設定されたチェックポイントや観察ゾーンで出題)を解決しながらグループ(1チーム4~6人)で歩き、時間得点と課題得点の合計点で競う野外ゲームです。
 ウォークラリーは、レースとは違い速さを競うものではなく、地域の文化、歴史や自然にふれながら、仲間とのコミニュケーションがはかれる野外ゲームです。

 平成27年(2015年)10月に山口県で開催される「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」では、田布施町、上関町が「ウォークラリー」会場となっています。この機会に、ウォークラリーについてみんなで学んでみましょう。   -テキスト参考ー

講習会場


1)開講式・オリエンテーション。
 平成27年度に「ねんりんピック」が山口県で開催、田布施町と上関町がウォークラリーの開催地です。
挨拶:山口県レクリエーション協会事務局長

2)ルール説明。
 コマ図を観ながら設問の解説。自然や歴史を楽しみながら、安全に歩きましょう。
コーディネーターの御二方 。

  

3)〈実技〉ウォークラリー体験。
 ウォークラリー配布資料を頂き、各班は1分間隔でスタート。課題得点と、公開されていない時間得点を競う。田布施の・街並み散策コース4.2㎞、田布施川と古い町並みと寺社、もっと古い古墳時代は駅前看板で楽しむ。良い人ばかりの講習会参加者のため、雨はなんとか持ちました。
 

スタート風景

ウォークラリー配布資料
 
・CP-1。
 田布施川沿い(中央橋~さくら橋)の情緒観察、沢山の歌碑の中から昆虫の名前のみ数える。
田布施川沿い「ふるさと情緒公園」ハミングロードの歌碑
・CP-2。
 像の名前の設問。歩き始めなので、コース確認のサービス問題か?。
さくらばし橋詰め、ブロンズ像。
 
・CP-3。
 設問の田布施町は2人の首相の出身地。店前に邪魔な看板(CP-3)を建てさせていただき、ご協力ありがとう御座いました。
田布施郷土館に岸信介・佐藤栄作兄弟宰相などの資料(勲章など)が沢山あります、JR田布施駅徒歩5分、此のすぐ近くで裏に駐車場あり。郷土館の道路を挟んで自然菓子工房 欧舌(おおした)さん、とても美味です。
立看板

・CP-4。
 食堂にある国名が設問。屋根側面のネオンサイン、うらめし屋と表示。写真が下手で良く見えなくて御免なさい。地元推薦の食堂、裏通りに在るから「うらめし屋」でしょうか・・・。
フランス食堂
梲(うだつ)のある旧家
・CP-5。
 大恩寺まえは街道の面影を残す。享保十七年(1732年)当時の防長の人口の設問、お寺の「飢民の供養塔」説明板に記述。
  
大恩寺

同上、供養塔看板

街道の面影の旧家
 
・CP-6。
 田布施八坂神社の急階段を上ると、句作せよとの難題。田布施の街が見渡せ気分は爽快。観察ゾーンなので後で出題がある、良く観て適当に写真を撮る。

田布施八幡宮、急階段

同上

・CP-7。
 駅前看板のルート7の4の名前、後井古墳は山口県最大級の円墳。駅前の「かんべ本店」の栗饅頭の話をしながら歩き、話に夢中で通り過ぎて引き返す。此のロスタイムが時間得点に吉と出ました。
以前に田布施町郷土館で観たかすかな記憶では、熊毛湾は今の田布施の街を海に呑み込み、海運で栄え、豪族の大きな古墳が造られた様だ。
案内板、JR山陽本線・田布施駅前
 
・CP-8。
 海抜何メートルかの設問。此処も通り過ぎ、田布施川の橋から引き返して田布施中裏で確認。
海抜表示
・CP-9。
 橋の長さの設問。約70cmの歩幅(歩測)で計り、難無く処理。
田布施川に架かる橋
 
・CP-10。
 チェッカー(係員)の指示でジャンケンの勝敗のよる得点、チェッカーは勝負強し。全チームが負け越し。
先行チームがチェッカーとジャンケン中


立看板、チェッカーとのジャンケン指定

・CP-11。
 田布施八坂神社の家紋と再建月の設問。家紋は写真の水桶にヒントに、再建月はチームの誕生月の平均の当てずっぽうで結果オーライ。
立看板

田布施八坂神社の水桶に家紋


・ゴール。
 混成チームで協力しあい、無事にゴール出来てありがとうございました。
ゴールはチーム全員が整列、チェッカーの確認を受ける。


4)昼食。
 会議室で摂る、コーヒー・お菓子など接待あり。会場往路の下松SAで噂のパンを購入、とても美味しかったが高速料金の方が高かった!。



5)成績発表。
 本来は主催者側が採点、今回は練習の為に採点した。我がチームは山勘と、道を間違えて時間をロスした事が幸いして、ダントツで優勝しました。
成績発表


解答用紙(表)

解答用紙(裏)


6)〈講義〉ウォークラリーをつくるには。
 課題の意味、課題得点と時間得点、課題のいろいろ、観察ゾーン、規定時間、得点配分など。
参考テキスト:ゼロから始める・ウォークラリー「ウォークラリー大会の開き方」。
課題と評価

同上

本日の、街並み散策コース。


7)〈実技〉ワークショップ~コースをつくってみよう。
 自分の位置を下に、の原則が中々難しい。何時もの癖で、北が上になり大苦戦。
同上、コマ図

コマ図をつくってみよう

同上、コーディネーターさんの作例


8)閉講式。
 修了証の授与、参加者全員が頂きました。主催者・講師・御手伝いの方々、大変お世話になりました。
授与式

講習会パンフ&修了証
 

注:個人情報保護の為、写真などの一部を加工しています。




*関連ホームページ。
 (一社)山口県レクリエーション協会 http://yamareku.blog.ocn.ne.jp/


*田布施町の歴史「ウォークラリー設問」関連ホームページ。
 検索 ⇒ 田布施町郷土館。




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